はじめまして、ママ広報ラボです。
このブログを開いてくださり、ありがとうございます。 初めての投稿は、自己紹介を兼ねて「なぜ私が看護師からPR・ライターの道を歩み始めたのか」をお話ししたいと思います。
決して華やかなキャリアチェンジではありません。1歳と3歳の子どもを抱えながら、ワンオペ育児と仕事の間で悩み、もがいてきたリアルな話です。同じように子育てしながら「何かできることはないか」と考えているパパさん・ママさんに、少しでも届けばうれしいです。
外科看護師として過ごした5年間
私はもともと、総合病院の外科病棟で看護師として5年間働いていました。
外科の現場は、毎日がめまぐるしく動いています。手術前後の患者さんのケア、検査の説明、ご家族への対応——その一つひとつに、全力で向き合ってきました。
看護師の仕事で何度も痛感したのは、「正確な情報も、伝わらなければ意味がない」ということです。どんなに丁寧に処置をしても、患者さんが不安を抱えたまま退院していくことがありました。逆に、難しい医療用語をかみ砕いて説明したとき、「先生の話はよくわからなかったけど、あなたの説明でやっと安心できた」と言ってもらえた瞬間は、今でも忘れられません。
「伝える」ことの力を、体で学んだ5年間でした。
外科看護師の仕事はとてもやりがいがあります。正直に言うと、いつかまた戻りたいという気持ちは今も持っています。患者さんの回復を間近で支える経験は、何物にも代えがたいものでした。
それでも、今は看護師に戻れない現実がある
2人の子どもが生まれ、生活は大きく変わりました。
現在、上の子は3歳、下の子は1歳。2人はそれぞれ別の預け先に通っています——同じ園に入れなかったので、毎朝2か所への送迎があります。通常ワンオペが多い我が家では、夜勤ありの常勤看護師として働くことは、現実的にどうしても難しい状況です。
「またいつか現場に戻りたい」という気持ちと、「今の生活ではそれは無理」という現実。その間で、ずっと答えを探していました。
子どもたちのそばにいながら、自分らしく働ける方法はないか。収入を得ながら、社会とつながり続けられる方法はないか——そう考え続けていたときに、思わぬ転機が訪れました。
たまたま担当になった「広報業務」が、私を変えた
現在の職場で、ある日突然、広報業務を担当することになりました。最初は「広報?私に?」と戸惑いました。でも実際にやってみると、これが驚くほど自分に合っていたのです。
プレスリリースを書くとき、企画を考えるとき、SNSのコンテンツを設計するとき——気づけばいつも夢中になっていました。
そのとき、小学生から大学まで、作文や小論文が大好きだったことを思い出しました。「書くこと」が好きだったんだ、ずっと。看護師として「伝える」ことを学び、広報として「届ける」ことを学んでいる。この2つがつながった瞬間、自分のやるべきことが見えた気がしました。
広報の仕事には、トレンドを調べることも含まれます。次のシーズンのトレンド動向を予測して先手を打つ、法制度の変化をチェックして戦略に反映させる——そうした作業がとにかく楽しいのです。物価高や家計管理の動向なども、ママとしての生活に直結するので、「仕事でやっていることが生活にも役立っている」という実感があります。
広報の仕事は、私にとって天職かもしれない。そう思い始めました。
「ママ広報ラボ」を始めた理由
広報の仕事にやりがいを感じながら、もう一つ考えていたことがありました。
子どもたちの見本になりたい、ということです。
毎日の送迎、食事の準備、お風呂、寝かしつけ——子育ては体力も気力も使います。それでも「ママはこうして自分の力で動いているよ」という背中を、子どもたちに見せたかった。ワンオペで大変な日も、諦めずに前を向いている姿を、いつか子どもたちが「あのとき頑張ってたんだな」と思い出してくれたら——それだけで十分です。
同じように、子育てをしながら「何かしたい」「収入を得たい」「社会とつながりたい」と思っているパパさん・ママさんにも、私の活動が少しでも背中を押せたらうれしいです。ワンオペじゃなくても、子育てしながら奮闘しているすべての人に向けて、「私もやっているよ」と伝えたい。それがママ広報ラボを始めた理由のひとつです。
まだまだ駆け出しです。完璧ではないし、うまくいかないこともたくさんあります。それでも、動き続けることが大切だと信じて、一歩一歩進んでいます。
ママ広報ラボができること
ママ広報ラボでは、以下のサービスを提供しています。
- プレスリリースの作成・添削:取材獲得率を高める原稿を作成します
- 広報戦略・ナラティブ構築:経営課題から逆算した広報設計をサポートします
- SNS運用戦略:ターゲットに刺さるコンテンツ設計をお手伝いします
- 広報コンサルティング:スポット相談から継続サポートまで対応します
「広報をやりたいけれど、何から始めればわからない」という方も大歓迎です。一緒に考えることから始めましょう。
おわりに
外科看護師として学んだ「伝える力」と、広報担当として磨いている「届ける力」。2児のママとして持っている「生活者の視点」。
この3つを掛け合わせて、あなたの「伝えたい」を言葉にするお手伝いをしていきます。
長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。これからどうぞよろしくお願いします。
ママ広報ラボ
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