「育児をしながら副業なんて、時間が足りない」
そう感じている方、多いと思います。私もそうでした。1歳と3歳の子どもを育てながら、フルタイムの本業をこなし、さらに副業まで——正直、最初はどこに時間があるのか全くわかりませんでした。
でも今は、なんとか回しています。完璧ではないけれど、続けられています。
この記事では、ワンオペ育児をしながら副業を続けている私が実践しているタイムマネジメントの工夫をお伝えします。

大前提:完璧を目指さない
まず最初に、これだけは伝えさせてください。
育児と副業の両立に、完璧はありません。
子どもが熱を出せば副業は止まります。ぐずれば作業どころではありません。「今日は全然できなかった」という日が続くこともあります。それでいいんです。
完璧を目指すと必ず燃え尽きます。「できる日にできる分だけやる」というスタンスが、長く続けるための一番の秘訣だと思っています。
実践① 作業時間を「子どもが寝た後の2時間」に固定する
私が最も大切にしているルールが、作業時間を固定することです。
子どもが寝た後の2時間だけ副業の作業をすると決めています。それ以上はやらない。やりたくなっても、やらない。
理由は翌日の育児のためです。寝不足になれば、子どもたちに向き合う余裕がなくなります。自分が倒れたら副業どころではありません。2時間という制約があるからこそ、その時間に集中できるとも感じています。
実践② スキマ時間を「インプット」に使う
2時間の作業時間以外にも、日常のスキマ時間を有効活用しています。ただし、スキマ時間に「作業」をしようとすると子どもに向き合えなくなるので、スキマ時間は「インプット」に限定しています。
スキマ時間のインプット例
- 通勤中:ポッドキャストで広報・マーケティングの最新情報を聴く
- 家事中:業界ニュースの音声読み上げを聴く
- 子どものお昼寝中:気になる記事をブックマークしてまとめ読み
インプットをスキマ時間に分散させることで、作業の2時間を「アウトプット」だけに集中できます。
実践③ 「やること」を前日夜に決めておく
作業の2時間が始まる前に、「今日やること」を決めておくことが大切です。
作業を始めてから「何をしようか」と考えていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。前日の夜に「明日は記事の構成を作る」「明日はAIOSEOの設定をする」と決めておくだけで、作業の質が大幅に上がります。
ToDoリストはシンプルに、スマホのメモアプリで十分です。
実践④ 子どもといる時間はスマホを遠ざける
これは副業の効率とは直接関係ないようで、実はとても大切なことです。
子どもといる時間にスマホをいじっていると、「ちょっとだけ」のつもりが気づけば30分——ということが起きます。そして子どもとの時間も副業の時間も中途半端になってしまいます。
子どもといる時間はスマホを遠くに置いて音を消す。そうすることで、子どもとの時間を全力で過ごせて、夜の作業時間にもスッキリした気持ちで向き合えます。
時間を分けることが、両方の質を上げる——これが実感していることです。
実践⑤ 優先順位を明確にする
私の優先順位は明確に決まっています。
第一:子育て 第二:フルタイムの本業 第三:副業
副業の案件を選ぶとき、納期がタイトなものは受けません。急ぎの対応が必要なものも避けます。子育てと本業があっての副業なので、ここだけは絶対に譲りません。
優先順位を決めておくことで、「これは受けるべきか」という判断が早くなります。迷う時間も減ります。
実践⑥ AIを活用して作業時間を短縮する
副業ライター・広報としての作業時間を短縮するために、AIを積極的に活用しています。
記事の構成を考えるとき・アイデアに詰まったとき・文章の叩き台を作るとき——ClaudeやChatGPTに相談することで、2時間の作業時間でできることが格段に増えました。
「AIを使うのはズルい」という感覚は持っていません。限られた時間を最大限に活かすための道具として、フル活用しています。
まとめ:育児と副業を両立するための6つの実践
- 完璧を目指さない できる日にできる分だけでOK
- 作業時間を固定する 子どもが寝た後の2時間だけ
- スキマ時間はインプットに使う 作業時間をアウトプット専用にする
- やることを前日に決める 迷う時間をゼロにする
- 子どもといる時間はスマホを遠ざける 時間を分けることで両方の質が上がる
- AIを活用して作業を効率化する 限られた時間を最大限に使う
育児と副業の両立は、確かに大変です。でも「やり方」を工夫すれば、続けることはできます。
同じように頑張っているワーママの方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
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