広報担当者が読むべきニュースサイト・メディア一覧|現役広報が厳選

「どのニュースサイトをチェックすればいいかわからない」

広報を始めたばかりの方からよくいただく質問です。情報収集は広報の土台ですが、世の中には無数のメディアがあり、全部を追うことはできません。

この記事では、現役広報担当として私が実際に日々チェックしているニュースサイト・メディアを厳選してご紹介します。


① PR・広報関連メディア

まず広報担当者として必ずチェックしておきたいのが、PR・広報専門のメディアです。

PR TIMES MAGAZINE prtimes.com/magazine

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」が運営するオウンドメディアです。プレスリリースの書き方・広報戦略・メディアトレンドなど、広報実務に直結する記事が充実しています。広報初心者にとって最初に読むべきメディアの一つです。

広報会議 sendenkaigi.com/books/pr-kaigi

広報・PR業界の専門誌です。企業の広報事例・メディア戦略・クリシス対応など、実務に役立つ情報が豊富です。


② ビジネス・経済ニュース

プレスリリースのネタを社会トレンドと結びつけるために、ビジネス・経済ニュースのチェックは欠かせません。

日本経済新聞(日経電子版) nikkei.com

広報担当者として最も読んでおくべき経済メディアです。業界動向・法制度改革・企業ニュースをいち早くキャッチできます。有料ですが、広報担当者にとっては必須の投資だと思っています。

東洋経済オンライン toyokeizai.net

無料で読める経済メディアとして、幅広いビジネストレンドをカバーしています。企業のPR事例や経営戦略の記事も充実しています。

ダイヤモンド・オンライン diamond.jp

ビジネスパーソン向けのオンラインメディアです。マーケティング・経営・働き方など、幅広いテーマをカバーしています。


③ 観光・旅館業界メディア(旅館・ホテル広報担当向け)

旅館・観光業界の広報担当者として特にチェックしているメディアをご紹介します。

観光経済新聞 kankokeizai.com

観光・旅行・宿泊業界の専門紙です。インバウンド動向・旅館ホテルのトレンド・業界の法制度改正など、観光業の広報に直結する情報が得られます。

JNTO(日本政府観光局)公式サイト jnto.go.jp

訪日外国人統計・インバウンドトレンドのデータが公開されています。プレスリリースに数字を入れるときの出典として活用できます。


④ SNS・デジタルマーケティング系メディア

SNS運用戦略を考えるうえで参考になるメディアです。

MarkeZine(マーケジン) markezine.jp

マーケティング・広告・SNS運用の最新トレンドをカバーするメディアです。SNSアルゴリズムの変化やデジタル広報の事例など、現代の広報に必要な情報が揃っています。

DIGIDAY日本版 digiday.jp

デジタルメディア・マーケティングの最新動向を伝えるメディアです。SNSプラットフォームの変化やコンテンツ戦略の事例が参考になります。


⑤ 無料で使えるニュースアグリゲーター

複数のメディアを効率よくチェックするためのツールです。

Google ニュース news.google.com

自分が設定したキーワードに関連するニュースを自動で集めてくれます。Googleアラートと合わせて使うと、情報収集の網羅性が上がります。

NewsPicks(ニューズピックス) newspicks.com

ビジネスパーソンに人気のニュースアプリです。経済・ビジネス・テクノロジーのニュースに専門家のコメントがついており、多角的な視点でニュースを読めます。無料プランでも十分活用できます。


⑥ X(旧Twitter)で広報・PR情報を収集する

メディアを読むだけでなく、X(旧Twitter)で広報専用アカウントを作って情報収集することも強くおすすめします。

広報・PR業界の担当者・記者・マーケターがリアルタイムで情報発信しているXは、メディアには出てこない最前線の情報が流れています。

フォローしておくと参考になるアカウントとしては以下が挙げられます。

  • 広報・PR関連のメディアアカウント
  • 業界の記者・編集者
  • 同業界の広報担当者

個人アカウントとは別に広報専用アカウントを作ることで、情報収集に集中できる環境が整います。


まとめ:広報担当者が読むべきメディア一覧

カテゴリメディア名
PR・広報専門PR TIMES MAGAZINE・広報会議
経済・ビジネス日経電子版・東洋経済・ダイヤモンド
観光・旅館業界観光経済新聞・JNTO
SNS・デジタルMarkeZine・DIGIDAY日本版
ニュースアグリゲーターGoogleニュース・NewsPicks
リアルタイム情報X(広報専用アカウント)

全部を毎日読む必要はありません。まずGoogleアラートを設定して、自分の業界に関連するメディアを2〜3個決めて毎日チェックする習慣をつけることから始めてみてください。


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